不動産業務クラウド・SaaSのいい生活、一般社団法人学生支援の協働・夢プロジェクトより「東海地区 大学生一人暮らし応援サイト」の提供を開始し学生の新生活を支援
不動産市場のDXを推進するバーティカルSaaSを開発、提供する株式会社いい生活(東京都港区、代表取締役社長 CEO:前野 善一、東証スタンダード:3796、以下:いい生活)は、大学生協と事業者が参画する一般社団法人学生支援の協働・夢プロジェクト(愛知県名古屋市、理事長:向井 淸史(名古屋市立大学名誉教授)、以下:学生支援の協働・夢プロジェクト)に対し、いい生活の業務クラウドシリーズの提供を開始したことをお知らせします。
■概要
学生支援の協働・夢プロジェクトでは、学生の一人暮らしを支援することを目的として、いい生活が提供する不動産市場特化型SaaS「いい生活賃貸クラウド」(※1)「いい生活ウェブサイト」(※2) を導入しました。これにより、「東海地区 大学生一人暮らし応援サイト」(https://sumai.univcoop-tokai.jp/)において、賃貸物件のリアルタイムな情報更新が可能となり、鮮度の高い物件情報の効率的な管理と、学生への多様な検索手段の提供を実現します。
1. 一般社団法人学生支援の協働・夢プロジェクトについて
東海地区において、「一般社団法人学生支援の協働・夢プロジェクト」(理事長 向井淸史:名古屋市立大学名誉教授)では、大学生協だけではなく事業者の参加を募り、生協も事業者も同じ土俵で同じ目的をもって地域において協働し、大学生の生活を支援する活動をすすめています。「競争・競合」から「協働・共生」へのシフトチェンジにより、その学生支援をさらに高めています。
特に、一人暮らしを始める学生に対し、入居・生活・退去まで適正なサービスが提供できるよう、紹介物件基準の設定やトラブルサポートなどの実施をすすめています。
2. 導入の経緯、方針等
(1) 一般社団法人学生支援の協働・夢プロジェクト方針(概略)
・大学生に特化した住まいの検索サイトを運営します。
・不動産事業者が物件を提供し、大学生協が学生に紹介します。
・大学生協推奨基準を設定し、物件を提案します。
・一人暮らしを支援するコンテンツの充実、支援セミナー開催を推進します。
(2) 学生の一人暮らし支援
・学生向け優良な賃貸物件の紹介。
・一人暮らし支援保証の提供、24時間365日の電話相談(加入者のみ)。
・住まいの相談カウンターによる、日常的なサポート活動。
・入居セミ
情報元サイト:「ValuePress!」
[ オリジナルサイトで見る ]
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