転職組のFusic財務役員「九州新興で人材育つ仕組みを」

企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を手掛けるFusic(フュージック)が新規株式公開(IPO)してから1年が過ぎた。上場を支えたのが、大手税理士法人などを経て九州にUターン転職した小田晃司執行役員だ。福岡のスタートアップは経理など財務に強い経営幹部が見つからず、伸び悩むことが多い。小田氏
情報元サイト:「日本経済新聞」
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