「必ず賃上げにつながる」岸博幸氏が断言、バックオフィスDXを最優先すべき本質的理由
1990年代から世界規模で始まっていたデジタル化の動き。だが残念なことに、日本はこの潮流にことごとく乗り遅れてきた。「失われた30年」と呼ばれる低迷期を脱却するために、日本企業は今、何をすべきか。飛躍的な生産性向上、そしてイノベーション創出につながる方策を、慶應義塾大学大学院教授の岸博幸氏が語った。
情報元サイト:「ビジネス+IT」
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