漁獲増ブリをブランド化 「魅力高めたい」東京の企業取り組み 白糠町、返礼品で道外にPR /北海道
白糠町で、地元漁協とふるさと納税の支援事業を手がける「イミュー」(東京都品川区)などが、近年水揚げされるようになったブリの地域ブランド化に取り組んでいる。7キロ超で、漁獲後すぐ船上で締めて鮮度を保ったものを「極寒ブリ」と命名。返礼品として道外にPRしている。同社の黒田康平社長(35)は「地域の魅力を
情報元サイト:「毎日新聞」
[ オリジナルサイトで見る ]
コメント ( 0 )
トラックバックは利用できません。
この記事へのコメントはありません。