旧丸ト北村ビル解体始まる【釧路市】
中心市街地の空きビルとして長く釧路市の懸案事項だった、旧丸ト北村ビル(市北大通4)の解体工事が始まった。内部の解体を先に終わらせ、外部の解体作業は6月ごろの着手を予定しており、年内にはすべての工事が終了する見込みとなっている。
市建築指導課によると、同ビルは2000年の閉店以降、利活用されないまま老朽化が進み、18年には保安上危険となる恐れがある建物として、法律に基づき「特定空き家」に指
情報元サイト:「北海道ニュースリンク」
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