イオン、想定外のインフレ、コスト増にPB、DXで対応
イオン(吉田昭夫社長)は25年度を最終とする5カ年の中期経営計画でPB開発、DX、リージョナル化などの推進によって、事業基盤の構築に取り組んでいる。中期経営計画の策定時に想定していなかったインフレ、水道・光熱費、人件費や原材料価格の高騰にPBの拡大、セルフレジの導入など省力化によって対応し、トップラインを引き上げ、ボトムラインを抑えてきた。
情報元サイト:「週刊粧業オンライン」
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