島根大病院、医療用アプリ活用 治療開始の時間短縮に効果「大きい」

急性期の脳卒中診療を担う島根大医学部付属病院(出雲市塩冶町)が、医療用コミュニケーションアプリを活用し、治療開始までの時間を短縮している。救急患者の状態や検査画像を医師がスマホで共有し、院外からでも判断や指示が可能。血栓を取り除く治療の開始を約40分早めるなど、DX(デジタルトランスフォーメーション
情報元サイト:「山陰中央新報」
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