データ化している人的資本の指標1位「残業時間」、2位「有給取得率」、3位「育休取得率」

クラウド型人事労務システム「ジンジャー」を提供しているjinjer(東京・新宿)は、5月27日、企業の人事・総務担当者363人に実施した「人的資本情報の開示状況に関する実態」の調査結果を発表した。調査結果によると、人的資本情報の測定・開示に取り組んでいる企業は40%弱。約20%弱は「取り組む予定がない」と回答。人的資本の開示・データ化を行っている企業で最もデータ化している指標は、1位が「残業時間」…続きを読む
情報元サイト:「@人事」
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