長野県がニホンライチョウ生息調査 北アルプスで9年ぶり、CFで資金募る

長野県は、特別天然記念物で絶滅危惧種のニホンライチョウの保護に向けて、北アルプスでの生息調査を9年ぶりに実施する。11~13日には第1回の調査を実施し、成鳥の生息や卵を確認した。

調査は北アルプス・常念岳(2857メートル)周辺の登山道で、9月まで実施する予定。北アルプスで2015年に実施された前
情報元サイト:「中日新聞」
[ オリジナルサイトで見る ]

関連記事一覧

  • コメント ( 0 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。