大垣商高生、企業課題解決へ現場で奮闘 染色加工の「艶金」が協力

社員(右)に指導を受けながらデータを打ち込む生徒たち=大垣市十六町の艶金で

高校生が企業の課題に取り組む経験を-。大垣商業高校(大垣市開発町)会計類型3年の生徒が染色加工業「艶金」(同市十六町)の工場に出向き、同社が抱えるデジタルトランスフォーメーション(DX)の課題解決を目指し、社員と奮闘した。
情報元サイト:「中日新聞」
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