新名物『あみにょん焼き』に脚光 月に1200キロ廃棄されていたバターミルクを利活用「味とコクが違いますね」【SDGs】
バターを作るときにできる副産物『バターミルク』をご存じでしょうか。これまでは、ほぼすべてが廃棄されていました。
函南町の観光牧場が廃棄されていた『バターミルク』を使って新たな名物を誕生させました。
「お待ちどうさまでした。あみにょん焼きです」
道の駅伊豆ゲートウェイ函南です。こちらで販売されて
情報元サイト:「TBS NEWS DIG」
[ オリジナルサイトで見る ]
コメント ( 0 )
トラックバックは利用できません。
この記事へのコメントはありません。