SDGs考えるきっかけに 小城市職員、小城高で出前授業

小城市の小城高で25日、市職員による出前講座が開かれた。1年生約200人が、市が取り組む事業や課題について話を聞き、持続可能な開発目標(SDGs)を身近に考えるきっかけづくりに役立てた。

「ごみ問題」「子育て支援」「男女共同参画」「空き家対策」など八つのテーマについて、それぞれ担当課の職員が講師を
情報元サイト:「佐賀新聞」
[ オリジナルサイトで見る ]

関連記事一覧

  • コメント ( 0 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。