東北の6月有効求人倍率、3カ月連続で低下 1.21倍

厚生労働省が発表した東北6県の6月の有効求人倍率(季節調整値)は前月比0.02ポイント低い1.21倍と、3カ月連続で低下した。宮城県や岩手県など5県が低下し、青森県が横ばいだった。原材料価格の高騰や経済の先行き不透明感などが影響した。

宮城県を例に産業別の新規求人数をみると、情報通信業が前年同月比
情報元サイト:「日本経済新聞」
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