築100年の古民家、きれいに整えたら「片付けてほしくなかった」 箕輪町の協力隊員が発掘する〝難物件〟のニーズ 〈空き家20万戸時代〉

〈第7部 新たな住まい方④〉

「コンセプトは町の“共有地”。カフェやゲストハウスを備え、都会と町をつなぐ箕輪の入り口にしたい」―。

上伊那郡箕輪町の築約120年の空き家で、大工や建築士ら有志の手で進行中のDIYプロジェクトがある。再生中の家は「まちの共有地&Cafe Camon(カモン)」と名付
情報元サイト:「信濃毎日新聞」
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