中部電力パワーグリッド、ドローンによる遠隔点検を電線や鉄塔にも拡大

送配電や託送を手掛ける中部電力パワーグリッドが開発したのは、電線や鉄塔の異常をドローンで撮影した映像からAI(人工知能)技術で自動判定する仕組み(図1)。2023年に送電設備の異常を点検する仕組みを開発・導入済みで、対象を電線や鉄塔にまで広げることで、遠隔保守のさらなる自動化を図り、点検員による現地
情報元サイト:「DIGITAL X」
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