万博建築現場の熱中症対策最前線、凍らせて飲むポカリ配布やドローン活用したリスク回避策を実施/竹中工務店

建築現場は屋外作業が多く、熱中症のリスクが高い業界の一つだ。竹中工務店は8月7日、大阪・関西万博の同社作業所で取り組んでいる先進的な熱中症対策を紹介した。作業員を熱中症から守るため、朝礼で凍った「ポカリスエット アイススラリー」(100g袋、大塚製薬)の配布や、サーモグラフィを搭載したドローンを使っ
情報元サイト:「THE OWNER」
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