移住者が驚いた「水道水をがぶがぶ飲める」 なぜって?…秘密は霧島連山の恵みと天然フィルターにあった

霧島市(鹿児島県)の水道水はおいしい-。移り住んだ人たちからよく聞く。それは12万人余りの生活を支える市の水道の61の水源が、ダムや川ではなく全て地下水か自然に湧き出た湧水だからだ。しかも1日の取水量約4万8000トンのうち、湧水は4万トン近くと8割以上を占める。湧水利用量は全国の自治体でトップだと
情報元サイト:「南日本新聞」
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