患者の待ち時間が10%短縮 滋賀の誠光会など、外来診療をデジタルで効率化

草津市の淡海医療センターなどを運営する社会医療法人誠光会と清水建設(東京)は、外来診療業務を効率化するシステム「eyeMIRU(アイミル)」を共同で開発した。センターで4月から実証運用し、患者の待ち時間や職員の残業時間の削減につながっている。

患者の人数や混雑状況を見える化する「eyeMIRU」の
情報元サイト:「中日新聞」
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