中学生たちが避難所運営を体験 「テント」や「ダンボールベッド」組み立て災害対策や防災への意識を高める

青森県にある板柳中学校の生徒たちが、SDGsの視点を加えた避難所運営の体験を行いました。

板柳中学校で19日に行われた避難所運営体験は、板柳町と青森テレビのSDGsパートナーシップ協定の一環として青森県民共済の協力で行われました。

生徒たちは、それぞれの班に別れてテントを組み立て、おむつ交換室や
情報元サイト:「TBS NEWS DIG」
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