食と農、学生目線で考案 SDGsメニュー学食で提供 京野菜や植物由来使い 京都女子大 /京都

教育・研究の両面でSDGs(持続可能な開発目標)への貢献を掲げる京都女子大(京都市東山区)は24日、京野菜などを使った学生考案のSDGsメニューの提供を、学生食堂で始めた。10月25日までの週替わりで、各日30食限定。一般の人も利用できる。

食物栄養学科の学生5人が市などと連携し、考案。自身らで栽
情報元サイト:「毎日新聞」
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