リユース容器で弁当を提供 大津の飲食店がプラごみ削減へ社会実験

プラスチックごみ削減に向けて地域住民の意識を高めるため、市民団体「しがローカルSDGs研究会」は10~12月、大津市内の飲食店でリユース容器「リパコ」で弁当を提供する社会実験を実施する。実験は昨年に引き続き2回目で、前回より参加店舗を増やし利用者の拡大を図る。

リパコに入れた弁当をPRする研究会や
情報元サイト:「中日新聞」
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