みんなが主役!絵本の世界(10)ぼくのだいじなあおいふね 聞こえないを超えてコミュニケーション 島根県立大・水内豊和准教授が紹介
「ぼくのだいじなあおいふね」(ディック=ブルーナ・絵、ピーター=ジョーンズ・文、なかがわけんぞう・訳、偕成社)
この絵本はベンという耳の不自由な男の子のお話です。ベンのありのままの日常や心情が的確に、シンプルな親しみやすいイラストで明るく描かれています。
聴覚障害のある人は誰でも手話が理解できると思
情報元サイト:「山陰中央新報」
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