幡多信金、長期でシステム戦略描く DXと収益確保を両立

システム投資計画の策定で、デジタルトランスフォーメーション(DX)の加速と安定的な収益確保を――。幡多信用金庫(高知県、渡邊毅理事長)は、10年間の長期でシステム戦略のロードマップを描き、デジタル化を推し進めている。最終利益が5億円前後で推移するなか、DXの推進と安定的な収益確保を両立する狙いがある
情報元サイト:「ニッキンONLINE」
[ オリジナルサイトで見る ]

関連記事一覧

  • コメント ( 0 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。