「八雲ワイン」ふくらむ期待 新幹線で新駅、新たな産業創出へ ブドウ栽培 規模や品種、着々拡大 /北海道

北海道新幹線の札幌延伸で新駅が建設される八雲町で、初の町産ワイン醸造を目指す取り組みが進んでいる。2018年度に始まったワイン用ブドウの試験栽培は、年々栽培規模や品種を拡大。2年目の収穫シーズンを迎えた14日には、爽やかな秋空の下、約280キロのブドウが収穫され、新たな特産品や観光資源の創出を目指す
情報元サイト:「毎日新聞」
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