中国からの宿泊者7割増、外国人全体は2割増 9月の宿泊旅行統計 円安継続追い風
観光庁が入る庁舎=東京・霞が関観光庁が31日発表した9月の宿泊旅行統計(1次速報)によると、国内のホテル・旅館に泊まった外国人は前年同月比18・3%増の延べ1192万8940人だった。円安の継続による訪日客増加が追い風となり、9月としては2007年の統計開始以降で最多を更新した。日本人は0・1%増の
情報元サイト:「産経ニュース」
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