水の大切さ、SDGs学ぶ アサヒ飲料・日置小で授業 白浜 /和歌山

水の大切さやSDGs(持続可能な開発目標)について学んでほしいと、「三ツ矢サイダー」や「十六茶」などで知られるアサヒ飲料(本社・東京都)の社員らが10日、白浜町立日置小で出前授業を行い、4~6年生21人が参加した。

「総合的な学習の時間」の一環で、授業では同社社員の竹内陽南さんが水について語った。
情報元サイト:「毎日新聞」
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