築100年以上の「特定空き家」解体 雲南市が初の略式代執行

雲南市が5日、空き家対策特別措置法に基づく略式代執行の形で、倒壊の恐れがある同市大東町大東の「特定空き家」の解体を始めた。市では初めて。
対象の空き家は木造2階建てで、延べ床面積は約170平方メートル。…
情報元サイト:「山陰中央新報」
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