選定から40年、亀山の関宿「マイナー観光地」から脱却なるか 高齢化と新たな動き

旧東海道の「関宿」(亀山市)が12月、国の重要伝統的建造物群保存地区(重伝建)に選ばれてから40周年を迎える。現在の7都府県を結ぶ旧東海道の53宿場町の中でも唯一の選定地区だが、人通りが決して多くないためか”マイナー観光地”という声も。地元では人口減や、建物保存の持続性が課題となる一方で、新たに進出
情報元サイト:「中日新聞」
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