酒やのまえだ 捨てていた魚でヒレ酒 ナノバブル洗浄、開発 ごみ1割減 商品化へ着々 守口 /大阪
守口市で日本酒店を営む40代の夫婦が、クエやイシダイなどを使った新手のヒレ酒づくりを研究している。微細な気泡「ナノバブル」で魚をきれいに洗って捨てていたヒレを活用できるようにしたもので、商品化まであと一歩。SDGs(持続可能な開発目標)にも通じる発想は、店を悩ませたあるコストの削減策がきっかけだった
情報元サイト:「毎日新聞」
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