ノラとの日々 鹿児島県鹿屋市 西尾フミ子（90） ／鹿児島

近くの空き家で生まれた子猫を、隣に住むめいっ子が母猫と共に避妊手術を受けさせて、外猫として世話していた。しかし、寒い日はどうしているのか心配になったバアバは、高齢の身も考えず引き取ることに。

でも、身についたノラ気質はなかなか抜けず、なでようとすると触られるのを嫌がって引っかくので、叱られて萎縮す
情報元サイト：「毎日新聞」
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