ネーミングライツ、橋本市が新たに公募始める

自治体などが企業に公共施設などに愛称をつける権利を与え、見返りに契約料をもらうネーミングライツ(命名権)事業。すでに6施設で実施中の和歌山県橋本市が今月から、新たに7施設について来年4月からの命名権の公募を始めた。今回は施設だけでなく、四つの事業・イベントについても応募を受け付ける。

7施設の内訳
情報元サイト:「朝日新聞デジタル – 和歌山」
[ オリジナルサイトで見る ]

関連記事一覧

  • コメント ( 0 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。