不動産終活、このノートで始めよう 盛岡の支援機構が製作販売

盛岡市の不動産終活支援機構(斉藤正志代表理事)は、土地や建物の基本情報を整理して、財産の活用や相続に生かす「不動産終活はじまりノート」を販売している。資産を把握して社会問題となっている空き家の抑制を図るほか、相続のこじれを招かないよう家族が話し合うきっかけづくりにも役立つ。 ノートはA4判20ページ
情報元サイト:「岩手日報NewsWeb」
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