フルーッて取り組みます 「果実酒特区」を内閣府に申請 大田原市 特産のナシ、イチゴ、ブルーベリー活用へ
【大田原】相馬憲一(そうまけんいち)市長は15日の定例記者会見で、市全域を「おおたわら果実酒特区」とするため、内閣府に対し認定を申請したと発表した。市特産のナシ、イチゴ、ブルーベリーの3品目を原料とし、特産品の開発、ブランド化などを目指す。
市によると、日本酒「旭興」で知られる須佐木の渡辺酒造から
情報元サイト:「下野新聞」
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