【人口衛星をゴミ収集に生かす】GPSでゴミ捨て場の位置や巡回ルートを把握

矢巾町で人工衛星「みちびき」を使用したゴミ収集の実証実験が行われました。

実証実験はシステムの開発にあたっている山口県の情報処理サービス会社が盛岡・紫波地区都市環境事業協同組合などと協力し、岩手で初めて行いました。

「みちびき」は、GPSのように位置を特定できる日本独自の人工衛星です。

GPS
情報元サイト:「日テレNEWS」
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