増える空き家の活用・解体促進へ 市原市が民間2社と連携協定締結

県内でも空き家が増加傾向にある中、空き家の利活用や解体を進めるため、千葉県市原市は、買い取り再販事業を展開する「アルバリンク」(本社・東京都江東区)と、解体業者とのマッチングサービスを手がける「クラッソーネ」(本社・名古屋市中村区)と、それぞれ連携協定を結んだ。

市原市内の空き家は2018年度時点
情報元サイト:「朝日新聞デジタル – 千葉」
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