売れ残りパンが1時間で完売 食品ロス削減自販機は「幻のロッカー」

横浜市営地下鉄関内駅(中区)の通路の一角に昨年、ちょっと変わった自動販売機が登場した。地元のパン屋で売れ残った商品を割引販売する「食品ロス削減SDGsロッカー」。誕生から1年経ったいまも、完売が続いている。

平日の午後7時ごろ。関内駅の改札に続く通路で、人々が立ち止まっていた。お目当てはロッカー型
情報元サイト:「朝日新聞デジタル – 神奈川」
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