インバウンド消費の動向(2024年10-12月期)-2024年の消費額は8.1兆円、訪日客数は3,687万人で過去最高

■要旨
 
2024年10-12月期の訪日外客数(998万8,993人)は2019年同期比で+33.8%増加。最多は韓国(全体の23.5%)、次いで中国が続く。前期は中国の回復基調が強まり、中国が首位だったが、今期は韓国人の増加が勝った。また、米国(2019年同期比+71.1)や豪州(+64.0%
情報元サイト:「株式会社ニッセイ基礎研究所」
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