密集地の未利用の土地、買い取ります 東京・中央区 延焼や倒壊対策
能登半島地震で木造家屋の延焼火災が起きたことを受け、東京都中央区は6日、建物の密集地で利用されていない土地を買い取る事業を始めると発表した。区有地にして、消火器など防災装置の設置場所などに活用していく考えだ。
中央区の佃や月島地区などには、道路から離れていて再建築が難しい「無接道敷地」が約180カ
情報元サイト:「朝日新聞デジタル – 東京」
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