建築家原広司さんの住宅作品に泊まれる「浮遊のいえ」 上越市の冬に合わせた設計体感

新潟県上越市大手町の住宅街に2025年2月、1棟貸しの民泊「浮遊のいえ」がオープンした。建物は梅田スカイビルや京都駅ビルを手掛け、1月に88歳で亡くなった建築家の原広司さんが義父母のために設計した旧北川邸。泊まれる住宅作品に生まれ変わり、雪国の風土に合わせた個性的な作りを体感できる。 原さんの建築を
情報元サイト:「上越タウンジャーナル」
[ オリジナルサイトで見る ]

関連記事一覧

  • コメント ( 0 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。