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「けがした人がいなかったのが救い」2メートルの雪の重みが原因か 築100年超す木造2階建ての民家が倒壊 無残な姿に「春になったら壊そうと思って」現在は空き家 長野・信濃町

長野県信濃町で3日、屋根に積もった雪の影響で空き家が倒壊しました。

屋根にはおよそ2メートルの雪が積もっていました。

丸山記者:

「こちらの空き家となっていた建物は、屋根に積もった雪に押しつぶされたということです」

3日午後3時ごろ、信濃町柏原で、「雪の重みで家屋が倒壊した」と近くを通りかか
情報元サイト:「TBS NEWS DIG」
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