犬猫の殺処分設備撤去へ 「ゼロ」継続目指し、譲渡促進で検討 焼却炉も不要に 鹿児島市 /鹿児島
鹿児島市は市動物愛護管理センター(同市田上町)で使われてきた犬猫の殺処分設備について、撤去の検討を始める。センターでの犬猫の殺処分が2021年1月を最後に4年以上なく、今後も行われない見通しのため。市は譲渡促進などを進め「殺処分ゼロ」の継続を目指す。【梅山崇】
センターは01年度の設置。「ゼロ」に
情報元サイト:「毎日新聞」
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