山梨の公示地価、住宅地は33年連続で下落 商業地は横ばい、二極化顕著

甲府駅前通り＝甲府市丸の内（平尾孝撮影）国土交通省が18日発表した令和7年の公示地価（1月1日時点）で、山梨県の全用途の平均変動率は前年比で0・2％下落し、33年連続で下落した。住宅地が33年連続で下落したことが県内の地価動向に影響した。一方、前年まで32年連続で下落していた商業地は平成5年以降初め
情報元サイト：「産経ニュース」
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