地震2年 浜田・高槻市長「教訓を忘れない」

大阪北部地震の発生から18日で2年になる。高槻市では、小学校のブロック塀が倒れて小学4年の女児が下敷きになって死亡し、被災した住宅は2万棟を超えた。浜田剛史市長(55)に、思いや今後の取り組みを聞いた。

――登校中の女児の死亡事故があった

一日も忘れたことはない。特に災害が起きるたびに思い出す。
情報元サイト:「朝日新聞デジタル – 大阪」
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