ビプロジー社長「DX特需後、異業種つなぐ新事業に力」

BIPROGY(ビプロジー=旧日本ユニシス)の業績が好調だ。国内の旺盛なデジタルトランスフォーメーション(DX)需要を受け、2024年3月期の売上高にあたる連結売上収益(国際会計基準)は32年ぶりに3500億円を上回る見通し。一方で企業のシステム開発の内製化が進み、長期ではシステムインテグレーター(
情報元サイト:「日本経済新聞」
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