TOPPANの24年3月期、営業益下振れ DX事業の成長遅れ

TOPPANホールディングスは14日、2024年3月期の連結営業利益が前期比9%減の700億円になる見通しだと発表した。従来予想から80億円下方修正した。デジタルトランスフォーメーション(DX)事業の成長が想定よりも遅れているほか、インドネシアの包装材工場で設備トラブルが発生したことも響いた。


情報元サイト:「日本経済新聞」
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