「行かない、書かない、待たない」 指宿市と瀬戸内町役場 窓口デジタル改革へ 総務省が選定 /鹿児島
総務省の「自治体フロントヤード改革モデルプロジェクト」に、鹿児島県指宿市と奄美大島の瀬戸内町が選定された。全国で両市町含め12市町が選ばれた。「『行かない、書かない、待たない』窓口」を目指す。
両市町ともオンラインで各種証明書交付を受け付け。離島の住民や足が不自由な人の助けになるという。
瀬戸内
情報元サイト:「毎日新聞」
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