シェフ御用達のブランド地鶏「甲州地どり」尽くしのフルコースを、おうちで満喫!本格的な前菜・スープ・メインディッシュを味わえる甲州地どりプレミアム缶詰3種が新登場

甲州地どりは、ブロイラーの2~3倍となる120日程度をかけ、太陽の下でのびのびと飼育。「旨みが詰まった引き締まった肉質」が特徴で、国民的グルメ漫画『美味しんぼ』でも絶賛されています。初回は500セット限定で発売。ふるさと納税をはじめ自社ECサイトのほか、百貨店やショッピングモールなどでの販売を予定。
甲州地どり市場(所在地:山梨県甲府市、代表理事:加藤 健)は、2024年2月29日(木)、「甲州地どり」を贅沢に使ったコース料理が家庭で気軽に楽しめる高級缶詰セット「甲州地どりフルコース」の販売を開始いたします。
「甲州地どりフルコース」商品ページhttps://koshujidoricanning.mystrikingly.com/
■ブロイラーの2~3倍もの期間をかけ太陽の下で飼育、あの『美味しんぼ』でも絶賛された「甲州地どり」
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1OTk0OCMzMzI2MzYjNTk5NDhfV0tnc3JkbFN1di5qcGc.jpg ]
甲州地どりは、山梨県との共同改良により1989年に開発がスタートしたブランド地鶏。太陽の下で放し飼いし、ブロイラーの2~3倍となる120日程度をかけて、のびのびと飼育するのが特徴です。その結果生まれる「旨みが詰まった引き締まった肉質」は、多くの料理人や消費者を魅了。国民的グルメ漫画『美味しんぼ』や、各種メディアにも取り上げられています。
甲州地どりは、生肉流通、冷凍、冷蔵などで流通するのが一般的。配送しやすい常温流通を可能とする商品を作ることが長年の課題でした。そのような中、たどり着いた答えが、“缶詰”とすること。山梨県内の飲食店や一般消費者を対象にアンケートを実施するなど入念なマーケティングを経て、高級缶詰を完成させることができました。
■初回は500セット限定、ふるさと納税や自社ECサイト百貨店、ショッピングモールなどで販売
缶詰のコンセプトは、甲州地どりを使ったコース料理を、手間をかけることなく堪能してもらうことです。ラインナップは、「雌どりのガランティーヌ」、「黄金コンソメスープ」、「甲州地どりのトマト煮込み」 の3種。缶を開けてお皿に盛り付けるだけで、前菜・スープ・メインディッシュを食卓に並べることができます。

情報元サイト:「ValuePress!」
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