「復興の味」を届けに広島から能登へ 「お好み焼きで力になりたい」能登へ移住を決断
おいしそうなお好み焼き!お店の周りにはたちまち人だかりが。
「温かいうちに食べるとおいしいんですよ」「いただいてます、おいしい」
輪島市の避難所で被災者にお好み焼きを振る舞っているのは広島県から来た、佐渡忠和さん71歳。
広島でおよそ20年間、お好み焼き店を営んできました。
佐渡さんが広島か
情報元サイト:「日テレNEWS」
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