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果物をモチーフにした紙製の「オリジナル貼り箱」をオーダーメイドで作成!なめらかな曲線の複雑な形状も表現可能。3月1日(金)より受注生産を開始

四角以外の複雑な形状を量産できるサンエコーの「オリジナル貼り箱」。紙製なので、プラスチックや缶に比べて低コストで、環境にも配慮された製品です。ブドウ・パイナップル・リンゴ・バナナなど、ご希望に応じて多彩な形状を作成。イベントや販促グッズ用に、またプレゼントを入れる容器としても幅広く使えます。
常に紙で新しいことができないかと考え、紙や段ボール製品の企画販売などを行う株式会社サンエコー(本社:埼玉県戸田市、代表取締役:本橋 敏明)は、2024年3月1日(金)より、複雑な形状の果物のモチーフを紙で表現する「オリジナル貼り箱」を、ご要望に合わせて受注生産するサービスを提供いたします。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM4MDYxNCMzMzI5OTcjODA2MTRfZURJeEpBckxUQi5qcGc.jpg ]
▼ 株式会社サンエコー公式ウェブサイト:https://www.sunecco.com/
▼ 「オリジナル貼り箱」案内サイト(株式会社サンエコー公式ウェブサイト):https://paperbox.me/lp/deco/
■SDGsに配慮。環境への負担が少なく低コストの紙で、多様な形状の箱を量産可能に
株式会社サンエコーでは、テディベア型、楽器型、クリスマスモチーフのトナカイ型など、楽しくオリジナルな形の紙製貼り箱を提供しています。一般的に、紙の貼り箱は四角形でないと量産が難しいといわれています。しかし、サンエコーでは、20年以上にわたるノウハウの蓄積により、複雑な形状の紙製貼り箱の量産を可能にしました。プラスチックや缶と比べて環境への負担が小さく、箱へのプリントも容易なのが、紙製ボックスのメリット。初期費用や生産コストも低く抑えることができます。
■イベントが多い春。フルーツ型のオーダーメイド紙製貼り箱の受注を開始
高級フルーツが、四角い貼り箱や木箱に梱包されて販売されているのをよく見かけます。しかし、四角以外のオリジナルな形状の貼り箱で梱包すれば、見た目も楽しくユニークで、さらに喜ばれるのではないかと考えました。
春はさまざまなイベントが多い季節。お菓子や果物を入れて販売したり、イベントの販促グッズとして用いたりと、さまざまな用途でご利用いただけます。紙製貼り箱は、印刷
情報元サイト:「ValuePress!」
[ オリジナルサイトで見る ]

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