個人情報漏えい疑い 下田市議を告発

理事長として携わっていた空き家バンク事業に登録していた60人分の個人情報を、選挙運動用のはがきを送るために利用したとして、下田市はきょう61歳の市議会議員を個人情報保護法違反の疑いで刑事告発しました。

告発されたのは、下田市議会の岡崎大五議員(61)です。

下田市によりますと去年4月、市が委託す
情報元サイト:「NHK NEWS WEB」
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